グーグル(Google)の携帯電話向けのオープンシステム「アンドロイド(Android)」が発表されました。
アップルのiPhoneに対抗してgPhoneを出すのでは、と多くのアナリストが予想していたと、AFPBB Newsに書いていますが、それはないだろう、と思っていました。
他にハードを作ってくれるところがある限りは、Googleは極力ハードは作らないでしょう。
Googleは、自分の得意なことだけを集中してやる、というようなことを常に言っていますから、機械を作ったり、物を販売したりするということは、よほど追い詰められない限り、やらないだろうと思います。
そして、やっぱり広告収入を狙っているようだけど、インターネットの時ほどはうまくいかないかもしれません。
というのも、携帯は画面が小さいので、表示できる広告の数がたかがしれているからです。
携帯用のAdSenseは私もやってますけど、広告って今のところは、1画面に1つか2つくらいしか表示できないわけです。
ネットのAdSenseなら14〜15くらいの広告を一画面に表示できるわけですから、この差は大きいと思います。
でも、携帯でブログなんかを読むと、サイドバーなんかに貼ったネット用の広告は弾かれてしまうので、Googleもなんとかしないといけない、と思ったんでしょう。
あと、実際にAndroidの搭載された機種が販売されるのは、2008年の後半くらいという話も聞いたけど、ちょっと遅いな、という感じがします。
その間に、何か新しい流れや新しいことが起こっている可能性もあるからです。
それでも、既存の携帯会社にとっては、アンドロイドは大変な脅威となるのも間違いないと思います。


