2007年07月26日

映画「夕凪の街 桜の国」はこうの史代原作漫画の映画化・田中麗奈、麻生久美子出演

今日は、2007年7月28日に全国の劇場で公開される映画、「夕凪の街 桜の国」(配給 アートポート)を紹介したいと思います。

映画についての情報はこちら→夕凪の街 桜の国オフィシャルブログで順次更新されています。

あらすじは、簡単に言えば、「戦後間もない広島」と「現代の広島」のストーリーが交錯する物語で、二人の女性が中心的な役割を演じています。

具体的には、「戦後間もない広島」のシーンを麻生久美子さんが演じ、「現代の広島」のシーンでは田中麗奈さんが演じる映画です。

その他の出演者として、吉沢悠、中越典子、藤村志保、堺正章 他と、かなり有名な方が揃って出演されています。

この映画の原作は、漫画家こうの史代さんの作品で、漫画アクションで連載されていたものです。。文化庁メディア芸術マンガ部門大賞・手塚治虫文化賞新生賞を受賞した話題の作品です。


夕凪の街 桜の国

「戦後間もない広島」ということで、原爆のことが一つの大きなテーマとなってくるわけですが、この映画の先行上映試写会の感想が書かれたブログをいくつか見て感じたことを、少し書きたいと思います。

少し驚いたのが、原爆がテーマの作品はこれまで気が重くてあまり観る気がしなかった、というような意見があるブログで書かれていたことです。

最初は驚きましたが、言われてみればそうかもしれない、と思うようになりました。自分が正しいと信じているからといって、他人にしゃにむに訴えるのは逆効果になる可能性があることに、このブログの意見を読んで気が付きました。

しかし、この映画、「夕凪の街 桜の国」はそういう気分を感じさせないように作られているそうです。この重いテーマをどれだけ自然なストーリーにしているかが注目するところですが、原作が漫画で高い評価を受けているわけですから、その辺は完成度の高い作品に仕上がっているのでは、と思われます。

原爆についても、映画「夕凪の街 桜の国」を観るだけでなく、漫画も読んでみて、いろいろな角度から考えてみることも必要だと思います。

原爆が悪であるのはわかりきったことなんですが、それを訴えることが逆効果にならないよう、この映画「夕凪の街 桜の国」が一般の人の心にうまく働きかけられていれば、と思います。

話は少し変わりますが、この映画では、麻生久美子さんの弟を堺正章さんが演じ、その堺正章さんの娘役を田中麗奈さんが演じるという風に、世代間のつながりというものもテーマの一つとなっています。

世代間のつながりということで、私自身が両親や祖父母から受け継いだものについて、一つ挙げるなら、輸入食品は極力食べないということを母から教わったことを感謝しています。

自分の性格からして、そういうしつけを受けていないと、輸入食材をじゃんじゃん何も考えないで食べていただろうと思います。

最近のニュースなどで、外国の食材が原因でペットがばたばた死んだりと恐ろしいことが次々に起こっています。

世代間で知恵を伝えていくことで、こういう害も防いでいくことができるのでは、と思います。
posted by いろいろレポーター at 19:50 | Comment(0) | TrackBack(1) | 映画
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