
このたび、3月20日にキリンが満を持して投入する新商品のビール、キリン・ザ・ゴールドをたまたま飲む機会があったので、その味について報告しておこうと思います。
その前に、キリン・ザ・ゴールドがどういうビールか、簡単に紹介しておこうと思います。

◇目指したのは、「とりあえず」ではなく、2杯目、3杯目も飲み飽きないビールです。うまみたっぷりの麦芽と熟成ホップから生まれた「隠し苦味」がコクとなって、次の一杯をもっとおいしくします。
◇うまみたっぷりの麦芽と後熟ホップから生まれた“隠し苦味”がコクとなり、次の1杯もおいしく飲めるビールに仕上げています。また、これまでにないクリーミーできめ細かい泡や、高い鮮度レベルを実現しています。
◇素材や製法も一から見直し、ピルスナービールの発祥の地であるチェコ産の麦芽や世界的に評価の高いチェコザーツ産ファインアロマホップを熟成させた後熟ホップに加え、素材のうまみを最大限に引き出して調和させる新酵母を460株の中から選び出して使用しました。
で、実際に飲んでみた感想ですが、2杯目、3杯目も飲み飽きないビールというのは、本当なんで、びっくりしました。
ビールについてよく言われる、最初の一口だけがうまい、という定説を完全に覆した画期的な味のビールです。私はこういうビールははじめて飲みました。
ビールだけでなく、お酒は一般的に飲めば飲むほど酔いが回ってきて、味覚が麻痺してきて味などよくわからなくなってきます。酒の味どころか、つまみの味もよくわからなくなってきます。
しかし、キリン・ザ・ゴールドの場合は、酔っ払ってきても、はっきり味がわかります。まさしく何杯飲んでも、舌に味が残る、という感じがします。
キリン・ザ・ゴールドを何杯も飲んで、酔っ払ってくると、つまみの味がわからなくなってきましたが、それでもキリン・ザ・ゴールドの味ははっきりとわかりました。何杯飲んでもおいしかったです。
アルコール度数が4.5%と、最近のビールにしては少し弱めなのも味わいに効果をもたらしているのかもしれません。

つまみには、豚汁を選んでみました。ビールに汁物とは、と思う方もおられるかもしれませんが、意外に合います。昔から居酒屋でもつ煮込みとか頼むのが好きだったもんで、家でもつ煮込み作るのは大変ですから、似たようなものとして、豚汁にしておきました。
今回は2本キリン・ザ・ゴールドを飲んで、結構酔いが回ってきて、豚汁の味もよくわからなくなってきましたが、前にも書いたように、そういう状態でも、キリン・ザ・ゴールドは最後の一口までおいしかったです。
あっ、このフレーズがキリン・ザ・ゴールドの味を説明するのにわかりやすいです。
キリン・ザ・ゴールドは、最後の一口までおいしいビール 、というのが、まだ飲んでいない方に一番わかりやすい説明になると思います。
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